さいたま市岩槻区にて屋根修理〈ケラバ瓦の補修工事〉
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
今回は、さいたま市の瓦屋根のご住宅にて、一部分のみの修理を行いました。
訪問販売業者に「瓦が浮いている」と指摘され、心配になられて弊社にお問い合わせ下さったお客様です。
実際に点検してみると、訪販からの指摘箇所は問題無かったのですが、違う箇所のケラバ瓦がグラグラの状態だと判明!
瓦の固定がかなり緩んでおり、そこから水が入って下地が痛んでいる可能性がありましたので、こちらの部分のみ修理に入らせて頂きました。
施工前

瓦を固定しているビスが浮いてきており、強風などに強く煽られる端部のケラバ瓦は負担を受けています。
なるべく早めに下地を補強し、再度固定する必要が。
施工中
下地の補強

木材を補強用に一部新設し、瓦の固定の土台として問題のない強度にします。
一定間隔で固定具にて取り付けていきますが、強く締めすぎると木材が割れてしまったり、割れやすくなってしまうため注意。
シリコン系補修材の充填

水密性・密着力・耐候性を備える「シリコンシーラント」。
こちらを瓦の接合部に充填します。
瓦の微細な動きに追従する柔軟さも備えており、今後も強風・寒暖差による膨張伸縮・地震などさまざまな動きに対応しなくてはならないケラバ瓦にぴったりの、優れた補修材です!

下地材を固定した釘頭にもシリコンシーラントを打ち、防水性とビスの耐久性(緩みにくさ)を確保。
屋根修理に使われる釘・ビスの違いとは?材料選びで工事の質が変わる理由を徹底解説
瓦固定


インパクトドライバーにて新設のビスを強固に固定!
瓦に無理な力がかからないよう調整しながら、適切なトルク(回転力)でビスを締め込んでいきます。

別の箇所で、少し緩んでいただけに留まるビスはしっかりと打ち付けて所定位置に戻します。
完工


以上、3日間での完工となりました!
施工後写真にて仕上がりをご説明したところ、安心の表情をなさっており、こちらも嬉しく工事を終えさせていただきました。
担当者のコメント
この度、屋根修理のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。
日頃、異変がないかの目視確認を行われている方でも、見えない箇所が欠けたりズレているケースもあります。
そういった場合、トラブルに気づかれるのは、定期点検のとき・実際に雨漏りなど室内に異変が表れたときが多いです。
不安を煽るわけではなく、実際にそうした2パターンが多いため、やはり、不安でいっぱいのお客様から相談をいただく側としましては、より多くの方に事前の定期点検の大切さを広めていきたいと考えております。
目安としては、以前のメンテナンスから10年以上が経ったら、そろそろ点検をしておくことで安心と言えるでしょう。
ウェルスチールでは、さいたま市の皆さまに地域密着で土日祝ご相談をお受けしております!
気になることがありましたら、些細なことでもお気兼ねなくどうぞ!
| 現場住所 | 埼玉県さいたま市岩槻区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根部分修理 |
| 施工箇所 | ケラバ瓦 |
| 施工期間 | 3日 |

