さいたま市緑区にてベランダ防水工事〈ベランダのひび割れ〉
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
ベランダの床にひび割れができているのをご心配されてご相談くださいました。
お客様自身インターネットでお調べになったそうなのですが、雨漏りに繋がるなどの記載があり、どても不安になったとのこと。
実際に現場で点検させていただくと、確かにひび割れなどが生じており、トップコートの塗り直しだけでは対応できない状態でしたので、しっかりとFRP防水で施工させていただきました。
施工前

無数の細かいひび割れが多数あり、部分的に剥がれなども見受けられます。
ベランダは紫外線や雨水に晒される時間が長いので、一般的に劣化が進行しやすい場所です。
さらに落ち葉が溜まることでの排水不良や、植木鉢の跡など、日々の生活が床の防水層のダメージを進行させていきます。
ひび割れが出てきたら要注意で、施工後5~8年程度でしたら、表面のトップコートのみの塗り替えで対応できますが、それを経過するとひび割れも深く大きくなっていくので、防水層からの塗り替えが必要となってしまいます。
こちらのベランダも防水層までの劣化が見受けられるので、FRP防水を提案させていただきました。
FRP防水とは
FRPとはガラス繊維をポリエステルで固めた繊維強化プラスチックの略称です。
このFRPを使用して防水層を形成することをFRP防水といい、継ぎ目なく施工できるため極めて高い防水性能を維持することができます。
また、衝撃や摩擦にも強いため、外靴で歩いたり、植木鉢を置いたるする可能性のあるベランダでも安心です。
▷参考記事:高耐久性をもつFRP防水のメリットやデメリットを解説
施工中
下地処理

汚れをきれいに洗い流したうえで、ひび割れや段差などをなくし、平坦な床を作ります。
プライマー塗布

プライマーは下塗り剤のことで、FRP防水を塗布する前に塗ることで接着剤のような役目を果たします。
下地として使うことで密着性を高めることができます。
FRPシートの貼り付け

FRPのシートを貼り付けて、樹脂を塗布し、硬化させていきます。
脱泡ローラーを使用して、気泡を取り除きながら丁寧におこないました。
こちらの効果の作業を2、3回繰り返して防水層をつくっていきます。

硬化させると、まるでプラスチックのような硬い床面となります。
衝撃や摩擦にも強く、頑丈な床となるため、歩いたり、植木鉢を置いたりしても高耐久で剥がれにくくなっています。
トップコート塗布

最後に防水層を紫外線や雨風から保護するためのトップコートを塗布して終了です。
施工後

これにて完工です。
担当者のコメント
このたびは「ウェルスチール」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
ベランダの床のひび割れをご心配になられてのご依頼でしたが、ひび割れの状況を見て、トップコートのみの塗り替えではなく、FRP防水を施工させていただきました。
耐久性が高いものですので、5年から10年毎にトップコートを塗り替えていただくことで、15年から20年ほど使用していただくことができます。
施工費用は比較的高くなりますが、高い防水効果をお求めでしたら、FRP防水は選択肢の一つになるのではないでしょうか。
ベランダ床のひび割れなどのご心配ごとがありましたら、お気軽に「ウェルスチール」へご相談ください。
| 現場住所 | さいたま市緑区 |
|---|---|
| 施工内容 | FRP防水 |
| 施工箇所 | ベランダ |
| 施工期間 | 3日 |

