さいたま市岩槻区にてリペア補修〈エクステリアの補修工事〉
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
こちらは足場業者さんからのご依頼になります。
足場を運んでいる際に誤ってエクステリアにぶつけてしまい、補修をお願いできないかということで弊社にご相談頂きました。
前回と同様にリペア補修のご紹介になります。
ウェルスチールの自社職人による技術を是非、ご覧ください!
▽前回の施工事例はコチラ
施工前
こちらが施工前の様子です。
真ん中あたりが凹んでしまっているのが分かるかと思います。
こうした物がぶつかって「凹んだ」「傷ついた」「捲れてしまった」ことはエクステリアだけでなく、フローリングや壁紙でもよくおこることですよね。
お子様がいらっしゃる家庭であれば、おもちゃでテーブルやイスが傷ついてしまったケースも多いかと思います。
そんな時に便利なのが「リペア」です。
買い替えるのは費用が高くなりますし、出来れば安く綺麗に治したい時にはリペア職人にお任せください。
まずは研磨作業です。
ケレン作業などともよばれている下地調整の工程です。
凹んだ箇所を研磨し、平滑な面に整えていきます。
その後、パテ打ちで凹んだ箇所を補修し、面出しをおこなっていきます。
既存の色に合わせて塗装を行っていきます。
まずは下塗りにてプラサフを塗布します。
プラサフとは、プライマーとサーフェイサーの二つの機能が備わった塗料です。
下地と上塗との付着性を確保し、塗装面の細かな傷を埋めて、滑らかに整えるといった効果があります。
完工
最後に上塗りで色を揃えて完了です。
リペア作業において、最も難しいとされるのが調色です。
細心の注意を払って各原色を混ぜ合わせ、理想の色へと近づけてました。
担当者のコメント
この度は「ウェルスチール」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
リペアのメリットは低コストででき、かつ見栄えよくできるところです。
住宅の傷ついた箇所や劣化した箇所にも対応しておりますので、お気軽にご相談下さい!
その他の施工事例はこちら
現場住所 | さいたま市岩槻区 |
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施工内容 | リペア補修 |
施工箇所 | エクステリア |
施工期間 | 2日 |